LYRICS2023.11.20 18:20何度でも何度でも最後に私がみた景色は霞んで消えていた大事に守ってきた言葉は色褪せ死んでいた抗うだけ抗って生きて震える体、痛いこの鼓動が止まったとしても踠いてゆけ戦うことは 恐れず生きてく傷跡は此処に 刻んでゆけばいい何度も苦しみ 重ねた想いに光は差し込むから駆け出した 朝の空響き渡る 波打ってる鼓動黒く染まる 追憶の夜塗り替えろ 好きな色へと行く先に 何があっても生きてゆく 何度でも嗚呼意識のないクランケフォロー2023.12.05 16:54終わりのない炎2020.04.18 10:48命の灯火0コメント1000 / 1000投稿
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